8日(水)に交通安全教室がありました。
中標津町自動車学校に行って、横断歩道の渡り方や自転車の乗り方など教えていただきました。
シートベルトの大切さを知る体験では、時速5㎞で急停止したときの衝撃を味わいました。
時速5㎞でも結構な衝撃でみんな驚いていました。
もし、シートベルトをしていなかったら…と考えると怖いです。
俵橋地区には横断歩道や信号などはありませんが、来年度から東小に通うので道路を渡る機会が増えるかもしれません。
「自分の命は自分で守る」ことを意識して、交通安全に気をつけて生活してほしいと思います。
俵橋小学校第1学年学級通信「きらきら」第10号より