2016年5月31日火曜日

歯科指導を受けました

保健センターの方が来て、歯磨きの指導をしていただきました。
本校は先日の歯科検診で、永久歯の虫歯はなかったものの、乳歯が虫歯になっている子がいました。
平均すると一人あたり0.77本です。
虫歯のある子は40%です。
全国平均は小学校で虫歯をそのままにしている子(未処置)が25%ですから、まだ高いと言えます。

保健師さんに写真を見せていただきました。
歯磨きをするとしないでは、歯茎の色も形も違うことを知りました。
歯垢で歯が汚れいていることもわかりました。

また、磨けば取れることに安心していました。



どう磨けばきれいになるのか説明を受けて、それぞれの学年で歯磨きを練習しました。


歯磨きチェック剤の赤い液を塗ると、歯が真っ赤になる子もいました。
「朝、歯を磨いてきたのに・・・」


正しく磨けていなかったり、歯ブラシが広がったりしているのでしょう。



鏡を見ながら歯磨きをして、必死に赤い液をこすり落とします。

同じ子の歯です。
歯磨き前と歯磨き後では大きな違いがありました。
子供たちも、しっかり歯磨きする大切さを感じたようです。


また、お菓子を食べ過ぎないことも学びました。
子供たちが大好きなお菓子を食べると、スティックシュガーが8本分の砂糖が入っていることを知って驚いていました。

普段の生活も大切です。
歯が体全体に及ぼす影響は大きいものです。

歯の学習を通して健康な体作りを目指す学校です。




2016年5月30日月曜日

粘土の学習

1年生から4年生まで一緒に粘土の学習をしました。

1,2年と3,4年は目標が少し違います。
1,2年生は手でこねたり、ちぎったり、丸めたりしながら自分の作りたいものを作ります。





細かい部分も器用に作ります。



「馬」です。
たてがみなどは指の力を感じます。


3,4年生はへらや糸などの用具を使って作ります。



  

糸を上手に使って、きれいに二つに切り分けていました。


くりぬいたり、切ったりしたものを組み合わせて、うさぎを作りました。


立体的なチョウチョですね。

女の子は粘土でも絵のような平面的な作品を作る子が多いのですが、本校の女子はしっかり立体的な作品を作っていました。



刺激を受け合って異学年で学びます。


卒業までこの作品を残したい!
という声も聞こえてきました。

残念ながら、すぐに壊します。
そこがいいところです。


異学年で共に学びながら、系統性を感じることができる学校です。






2016年5月27日金曜日

マット発表会

運動会練習が始まるまで、各学年の体育はマット遊び、マット運動でした。

それぞれが練習して、できるようになった技を組み合わせて連続技にします。

進んで練習する姿や安全に気をつけて練習、準備、後片付けする姿は、関心・意欲・態度の評価になります。

自分のできる技は何かを確かめて、どのように組み合わせたらきれいでダイナミックに見えるのかを考え、工夫して練習する姿は、思考・判断・表現の評価になります。

より美しく、より難しい技ができるようになるのは技能の評価になります。



器械運動は技能の評価になりがちですが、マットの場合は連続技にすることで、思考・判断・表現の評価ができます。


今回のマット運動のめあては「技を組み合わせて、自分なりのかっこいいマット運動を発表しよう」でした。



安全に協力して準備と後片付けをすることは体育の土台です。



他の学年の発表を見ることが大事です。


そして、人前で発表する緊張感も心を鍛えます。


お姉さん方の美しいブリッジを見て、自分もやってみたいと思った1年生。


チャレンジャーです。

オリジナリティーも大切にします。
自分なりの技や組み合わせによって表現力が向上します。

ヨガバランス、高いアンテナ、つま先が頭より上がるY字バランス、手足が伸びた側転に拍手がわきました。




前転系、後転系、側転系、バランス、ジャンプなどを組み合わせてロングマット二枚分一往復の表現でした。

得意不得意があるのは当然です。
大切なのは自分の力を知って、工夫し、自分なりの表現をすることだと考えています。


みんな違ってみんないいと思える教育をしようと努力している学校です。






2016年5月26日木曜日

全校給食

今年初めての全校給食がありました。
体育館に机を並べ、縦割り班で食べます。

今回は一班が担当でした。

















いつもと違うメンバーで会話を楽しみながらマナーに気をつけて食べます。
いつもと違った刺激があります。
いつもと違った発見もあります。



そして、早く食べ終わる高学年から、給食の目標を発表します。


6年生は完食するのが当たり前のようです。
食べる目標よりも「素早く準備、きれいに後片付け」などの言葉が多かったです。









5年生は苦手なものを克服して、たくさん食べたいと力強く発表していました。


3年生以下は全部食べるとぺろり賞がもらえます。
「今年はペロリ賞を三枚取れるようにがんばります。」
など、完食を目指す子供が多かったです。
ペロリ賞が五枚たまると殿堂入りです。
また、「嫌いなものでも三口は食べます。」
と宣言する子もいました。


手分けしての後片付けです。




牛乳パックやトレイの洗浄、歯磨きもしっかりやります。


食は子どもたちの心身の健康や生活に大きな影響を与えています。
食生活の乱れと運動不足は本校の課題でもあります。

本校の食育の目標は
「自他の生命を大切にし、心身ともに健康な生活ができる児童の育成」
です。
放送で流す「給食クイズ」や収穫祭の計画、栽培作業、チーズ学習、食後の歯磨きなどもすべて食育の一環ととらえています。


食は命の源。
食を大切にする学校です。



2016年5月25日水曜日

俵っ子 ノートコンテスト

ノートをしっかり使うことができる子に育てたいと考えています。
鉛筆を正しく持ち、下敷きを入れて、定規で線を引く。
数字は正しく書く。
かなや漢字もとめ、はね、はらいに注意して書く。

各担任の先生は丁寧に指導しています。


1年生は三角形のもちかた鉛筆を使っています。


中学年は持ち方ホルダーを使っている子もいます。
正しく持つのは意外に難しいものです。



定規で線を引くことも、慣れるまでは面倒くさいと感じ、ついついフリーハンドになってしまいがちです。


「俵っ子 ノートコンテストノート」開催中です。
日常のノートをコピーして見合っています。



国語のノート。
「学習のめあて」「ふりかえり」をしっかり書いています。



算数も同じです。


高学年はふりかえりの内容がさすがです。


複式ですから、自分たちで学習しなければならない時間があります。
自分の力で正しくノートを使えるようになることが学力につながると考えています。

ノート指導に力を入れている学校です。

2016年5月24日火曜日

地域清掃活動とPTA環境整備作業

2つの縦割り班をさらに2つに分け、計4つのグループで地域のゴミ拾いをしました。
車道はスピードを出した車が往来するので、注意しながら歩道のゴミを拾いました。
空き缶、たばこの吸い殻が多かったようです。


それぞれ持った袋にゴミが入っていきます。


大物は教頭先生が引っ張るリアカーに入れました。
自分たちが大人になってもゴミを外に捨てないようにします!
と言う子供がいました。
大切なことです。

気温が25度を超え、子供たちの体力も限界です。

玄関前に腰を下ろし、日陰で涼みます。

水分補給をし、手を洗って昼食の準備。


PTA環境整備作業も行いました。
タイヤがぐらついていたので、土を入れてしっかり固定しました。


別のグループは枝拾いです。
フェンス周辺は大きな枝だらけなので、それを廃棄します。


お母さん方は校内の窓ふきをしてくださいました。
高いところもきれいに拭いてくださり、ありがたかったです。


石油ストーブが教室に常設されているのが本校らしいところです。


お昼は親子で焼き肉です。
お父さん方もたくさんいるのが本校のよさです。
楽しいひとときでした。 


午後の親子レクリェーションは気温や子供の体力を考えて中止しました。


学校と保護者、地域が連携・協働する学校です。

2016年5月21日土曜日

農園作業

21日にPTA環境整備作業と農園作業・地域清掃活動がありました。
1時間目は先日雨で延期になった農園作業を行いました。
本校の農園の土起こし、土ならし、タネイモを分けてくださる森島さんが、忙しいところ顔を見せてくださいました。


子供たちのためならと快く力を貸してくださいます。
ありがたいことです。


もちろん児童会長がお礼を言います。
みんなで協力しながらお世話をして、おいしい野菜を育てることを約束しました。


事前に校務技師さんが黒いシートをかけてくださっています。
そこへタマネギの苗を植えます。

隣のうねにはジャガイモを植えます。
肥料を入れて、土を混ぜ、30センチ間隔で植えて土をかけます。
さらにその隣のうねにはニンジンをすじ撒きしました。
各班がそれぞれに仕事を分担して作業していました。
子供も先生方も全員フル稼働です。


その後たっぷり水をやります。


ポットに種をまいています。
様々な野菜を育てます。


キュウリやナス、ピーマン、トマトなどはビニールハウスの中に植えます。

1時間目とはいえ、ビニールハウスの中はサウナのような状態。
暑さを我慢して作業します。

よく頑張りました。


野菜を育てる活動を通して、命の大切さや勤労の貴さを学ぶ学校です。