2019年8月27日火曜日

川崎ジュニア文化賞中標津町親善訪問団との交流をふりかえる

①8月19日(月曜日)【川崎ジュニア文化賞中標津町親善訪問団が来町】

午後の便の到着を待って、本校の5.6年生が空港でお出迎えをしました。
訪問団の皆さんといっしょに町役場での歓迎式に参加。
町長による歓迎のあいさつ、俵橋小児童会長による歓迎のことば、
受賞者の作品紹介等がありました。




この後、訪問団のみなさんと開陽台展望台見学を行いました。
名物のハチミツソフトを食べた川崎市のみなさんは
口々に「とてもおいしい」と言って喜んでいました。



②8月20日(火曜日)【体験活動】
この日は、ゆめの森公園での活動からスタートです。
あいにくの雨で、室内での活動がメインでした。
それでも、徐々にではありますが、声をかけ合う場面が増えてきました。





昼からは、計根別の研修センターでソーセージ、
アイスクリーム、バターの手づくり体験を行いました。

③8月22日(木曜日)【俵橋小学校での交流】
川崎市の子ども10名が来校し、俵橋小学校の子どもたちと交流を深めました。
児童会長の歓迎のあいさつ、自己紹介、児童がつくったパンフレットを
配布して学校紹介を行いました。








交流ゲームではジャンケン列車と大根ぬきゲームをしました。
学校農園で作物の収穫体験をしました。
最後は、見送りをしました。


短い時間での交流学習でしたが、川崎市の子どもたちとすぐうちとけ、
楽しいひとときを過ごすことができました。