2017年12月21日木曜日

計算バトル!

児童会が主催して行っている勉強集会の3回目は「計算バトル!」です。
縦割り班が2つありますので、これを使ってリレー形式で計算を解いていくというものです。

1年生は朝から、「計算バトルが楽しみです」と口々に言っていました。

やり方の説明をする執行部。

班ごとに分かれて作戦会議。

順番を決めます。
大きな紙に計算がたくさん書かれています。
1年生の問題から6年生の問題までランダムに並んでいます。
1人1問解いたら次の人と交代です。
もし、6年生が簡単な問題ばかりを解くと、後から低学年が解けずに困ってしまうことになります。
その辺のことを考えながらスタートです。

マジックがバトン代わり。








まだ、やっていない問題はどこ?

全部の問題を解き終えた時間を計ります。
間違いは5秒プラスとなります。

いよいよ丸付け。
全問、合っているのでしょうか。
先生方が丸をつけます。


「1班、全問正解!
 2班、2問不正解のため10秒足すと・・・。
 勝ったのは1班です!」
「やった~!!」
と大喜びする1班もみなさん。


興奮しながら、力を合わせて計算するのは初めてのこと。
このような学習会もいいものだなと思いました。

集団の力を借りて、学力を伸ばそうとする学校です。


2017年12月20日水曜日

租税教室

18日に役場の税務課の方を招いて、高学年対象に「租税教室」を実施してくださました。



子ども達に「税」から思い出す言葉は何かを問いました。

「税金」
「消費税」
「税込み」
「税抜き」
これぐらいしか思いつきません。

「消費税は必要だと思うけど、もう少し下げた方が嬉しい。」
そんな声がほとんどでした。

そこで、消費税とは何か、税金はなぜ必要なのかを考えました。









画像や動画を見ながら、税金の必要性を学びました。

積極的に意見を言う子ども達。
成長しました。






子ども達は税金がどのように使われているかを知り、改めて税金の必要性を感じました。
また、一人が学校を卒業するまでに使われる金額を知って驚いていました。
「もっとしっかり勉強しなくちゃ。」
と子ども達はつぶやいていました。

社会科で勉強した内容がさらに深まるいい機会となりました。


2017年12月19日火曜日

年賀状を書こう!

はがきや手紙を正しく書けることも大切な勉強です。
メールやLINEが主流の現代ですが、人が心を込めて書いた文章や絵は気持ちも一緒に届きます。

本校では「年賀状を作ろう!」という勉強をしました。

1~4年生は図工の時間を使って作りました。
マスキングテープや色紙、スタンプを使ってカラフルな年賀状ができました。








どの子も上手です。
見本を参考にしながら、自分なりに工夫して作っていました。
好きな動物やおめでたい絵も描かれています。
一人一人の才能が開花しているような気がしました。


高学年は書写の時間を使って作りました。
佐々木さんに教えてもらいながら、正しく美しい字で書きました。











日本の文化を学ぶことはとても大切なことです。

年賀状のやりとりの大切さと楽しさを学ぶ学校です。

2017年12月18日月曜日

PTA親子研修会 飯島さんの紙飛行機教室

16日(土)の10時半より、本校の体育館でPTA研修会を開催しました。

昨年度も予定していた「紙飛行機教室」。
昨年は残念ながらインフルエンザが流行して学級閉鎖が出てしまい、開催中止となりました。

今年は無事に開催できました。

講師は飯島実さんです。
飯島さんは全国各地で「ふしぎヒコーキ・ワークショップ」を開催している有名な方。
テレビやラジオにもたくさん出演しているそうです。


準備の段階から、すでに興味深いものを見せてくださいました。

クルクル回る8の字の飛行物体。

かごに入れて高いところから落とすと、すでにショーの始まり。



いつのまにか遊びが始まっています。
理屈抜きに楽しいです。


 
 
たくさん集まってきましたので、いよいよスタートです。
PTA研修委員長の中村さんの挨拶。
 


飯島さんはすぐに説明に入りました。



折り紙を使って風車を作る飯島さん。
見ているだけでワクワク!



次から次へと、びっくりするような紙飛行機ができあがります。

たった一枚の厚紙も少し工夫すればクルクル回る楽しい飛行物体になります。


ゴムを使うと天井まで上がるものもできます。


飯島さんは「やさしい紙ヒコーキ」という本を書いています。


それを見ながら、子ども達も作り始めました。

 
作り方を真剣に聞いています。折り方のコツは机の上でゴシゴシとしないこと!

先生方も真剣に作っています。

ここをこう折って、次は・・・。

ゴムを使ったよく飛ぶ紙飛行機です。

親子で作ってみました。
小さい子と一緒に飛ばすときのコツを教えてもらいました。


あっという間の1時間半。
時計の針は12時を指していました。

これにて終了。

すばらしい研修会になりました。

感じたことがいくつかあります。
親子で楽しい時間を共有できたこと。
手を使って、体を動かして、実感を伴った遊びができたこと。
日本の伝統的な遊びに触れて、その素晴らしさを知ったこと。
単純な遊びでも極めれば奥が深く、そこから科学へ発展することを知ったこと。
こんなすごい方が中標津にいることを知ったこと。


たくさんの参加者と共に、充実した時間を過ごすことができました。

飯島さん、そしてPTA研修部の皆さん、ありがとうございました。