毎年、俵橋小学校に柿と干支の土鈴を送ってくださっていた松原とし子さんが昨年11月に逝去されました。
今までの感謝の気持ちと、お別れする悲しい気持ちを感じました。
昨日6月25日、松原さんの息子さんが俵橋小学校に訪問してくださいました。
残念ながら子どもたちは下校した後でしたので直接お会いすることはできませんでした。
先生方で松原さんとお話をしてお別れしました。
本日、子どもたちに松原さんの説明をしていただいたお土産を渡しました。
松原さんは本州からフェリーで小樽に上陸し、そこからは自家用車での移動だったそうです。俵橋小学校のあとには小樽の方に戻りフェリーで本州へ戻るということを話されていました。
たくさんいただき驚きました。本当にありがとうございました。
帰りの道中も安全におかえりいただくことを願っております。
松原様にはお伝えしたいことがございますので、学校に連絡いただきますようお願いします。
ご連絡お待ちしております。