2017年7月7日金曜日

道徳授業の保護者参観日

本校は毎年一度、全学級が道徳の授業を参観日で公開します。

今回は低学年が「1年生、2年生のぼく、わたし」。
自分を見つめ自分のよさに気づくとともに、友達のことを考えてよいところを見つける学習です。
低学年のうちは、友達のいいところより悪いところを指摘してしまう時期。
だからこそ、友達のいいところを探して発表し合うことで温かな学級になっていくと考えています。





自分のことを見つめるゴール1。
友達のよいところを見つけるゴール2。

そして、保護者の方が書いてくださった、お子さんのよさを担任が読みました。


にっこり笑顔。嬉しい言葉がたくさんありました。
たくさん褒められて、恥ずかしいような、嬉しいような、照れるような・・・。

中学年は「きっとできる」。
めあては「今よりもよくなりたい」という心を考えよう。
結果が出ないとくじけてしまったり、雑になったり、投げ出してしまったりすることは誰でもあります。
でも、努力を続けることは大変ですが、小さな努力の積み重ねが、やがて大きな花を咲かせることに気づいてほしくてこの授業をしました。


今の夢を明確にした後、目標を到達するために努力したお話を読みました。




 
残念ながら子ども達は「高橋尚子」さんを知りませんでした。
子ども達が生まれる前に活躍した人なのですね。
 
 
 
目標を細分化して、こつこつ努力することの大切さを学びました。
目の前の小さな目標を一つ一つクリアしていることですね。
 
 
高学年は「相手の立場に立って親切に」。
今後、中学校で100人以上の同級生達と関わり合うことになります。
今のうちに「相手意識」について考えるためにこの授業をしました。
 


自分のタイプを診断。
 
友達や姉妹、保護者とタイプを比較。




 
同じタイプの人ばかりじゃないということを改めて知りました。
自分がいいと思うことが、人によっては迷惑であることも知りました。
 
相手にとっての優しさとは何かを考える授業でした。
 
 
 
全家庭の保護者の方々が来校してくださいました。
お父さんやお婆ちゃんも来てくださいました。
 
生まれたばかりの赤ちゃんも来てくれました!

子ども達は多くの大人に囲まれてすくすくと育っています。

 
 


2017年7月6日木曜日

春夏秋冬新聞第2号完成!

中学年が作成する『春夏秋冬新聞』。





第2号がやっと完成しました。


5月に行われた牛祭り、牛学習のことについてまとめました。

2年生が発行している『毎月新聞』はすでにこのテーマで発行していますが、中学年は時間をかけた分、内容が充実しています。


低学年の『みらくる新聞』や昨年度発行してた『はるかぜ新聞』よりもいいものにするためには、どうしたらいいのだろう?

そんなことを話し合いながら、アイデアを出し合って完成させました。
カラフルで見やすく、ユニークなものにしたいという気持ちを大切にする4年生の発想が生きています。

大きな新聞ですので、三分割にして載せます。




リード文、牛のジャッジングで学んだこと、俵投げ、牛のお世話などの直接体験、コラム、牛まつりに関する川柳、四コマ漫画、クイズ、編集後記と内容が充実しています。

また、新聞を強化するために端に貼るテープを白にして、ホルスタイン牛をイメージさせる模様を入れています。
見出しも工夫されていて、素晴らしい作品となりました。


様々な学年からのコメントも書かれてます。



来週から1週間、本校の各学年が作成した新聞を、総合文化会館(しるべっと)のロビーに掲示させてもらうことになりました。
多くの方々に見ていただく機会を作り、今後の学習への励みにしたいと考えています。

もし、時間がありましたら子ども達が作成した新聞をご覧いただけたら幸いです。






2017年7月5日水曜日

北海道みんなの日

朝会で「北海道みんなの日」について勉強しました。

まずはいつも目にしているポスターから。


「このポスターは何のポスターですか?」
「北海道みんなの日はいつですか?」

そして、高学年にポスターに書いてある言葉を読んでもらいました。
「北海道の価値を見つめ直し、
 これからの北海道を考える日」

「これからどんな北海道にしていけばいいのでしょうか?」


続けて、北海道の航空写真を見ながら、北海道の美しい風景と場所を勉強しました。

このたび「にしあしの里」というところから、北海道の美しい航空写真をいただいたからです。

流氷の写真。

風蓮湖周辺の湿原の写真。


知床連山。
写真を見ても、その場所がどこあるのかわからない子もいます。
世界遺産の知床と言っても、ピンと来る子は多くありません。
そこで地図帳を使いながら、一つ一つの場所を確認していきました。

摩周湖を探す6年生。

北海道には美しい場所やおいしい物がたくさんあります。
でも、そのことを意識して学ばないと、北海道の価値をよく知らないまま大人になってしまいます。

今回は北海道のよさを知るきっかけになる、いい機会だったと思います。





朝会はその後、養護教諭から熱中症の注意についてのお話がありました。
廊下に貼ってある掲示物と関連させた内容でした。


子ども達にしっかり伝わったと思います。


2017年7月4日火曜日

向上が見えた 体力テスト

これまで永年にわたり体力作りに力を入れていた俵橋小学校ですが、ここ数年は体力テストの結果が全国平均を大きく下回る種目が多く、課題の一つとされていました。

全員がスクールバスや自家用車による送迎で、登下校でまったく歩かないこと。
家が離れていて、帰宅すると子ども同士で遊べる環境ではないこと。

これらの状況を考慮して昨年度から「朝ラン」「朝トレ」を実施しています。
また、中休みの「体力作り」をさらに充実させるために、目標を細分化して成長が自覚しやすいようにしています。

その成果が今回数値として表れました。


 

 



1年生は全員が全国平均以上の結果でした。

また、昨年度E判定だった子も今年は全員がD判定に向上。
これだけだけでも素晴らしいことだと思っています。
運動に対して苦手という意識がある子どもがいて当たり前。
苦手であっても頑張って続けていれば、必ず向上することを実感してくれたことと思います。
諦めずに運動を続けてくれたことが嬉しいです。

もっとも課題だった持久力については、昨年36.3回から今年39.2回に向上。
運動が得意だった6年生が3人卒業して、1年生が3人入学したことを考えれば、全体的にレベルアップしたことがわかります。

D判定からB判定に2段階アップした子が3名。
C判定からA判定に2段階アップした子が1名。

昨年1人だったA判定の子も3名と増えて、全体的に体力が向上したと言えそうです。

今後の課題は短距離走となります。
朝トレや運動会の練習で短距離走の学習は繰り返していましたが、そうそう簡単に速くなるものではありません。
屋外で全力疾走する機会が少ないので、今後は楽しみながら向上できるようにしてきたいと考えています。



2017年7月3日月曜日

「たからものをしょうかいしよう」「写真をもとに話そう」

俵っ子集会で発表したばかりなのに、中学年の子ども達はさらに発表したいと各学級に招待状をもってきました。
職員室にも来て先生方を誘いました。



何か目覚めたような感じです。
発表することが楽しくて仕方がないようです。

3年生は「たからものをしょうかいしよう」です。




宝物は「犬のぬいぐるみ」でした。
触ると色が変わるのだそうです。
UFOキャッチャーで苦労して取ったことを発表していました。


宝物は「ハイビスカス」。
おばあちゃんと一緒に育てているのだそうです。
花を咲かせようと頑張っていることを発表しました。



4年生は「写真をもとに話そう」です。
動物の写真を選び、自分なりに話を作って発表しました。


3匹のミーアキャットの写真から、火に当たって暖まっている様子を想像しました。
3匹の会話が楽しかったです。


犬小屋を猫に占領されて、困っている犬の写真を見て、犬の気持ちや猫の言葉を発表しました。
自分の家にも犬がいるということで、写真が身近に感じたようです。


リードがきつくて顔が盛り上げっている犬の写真から、飼い主への訴えを発表しました。
犬の気持ちと飼い主のやりとりがおもしかったです。


主人の膝でゆっくりくつろぐ猫の写真から、野球観戦をしている場面を想像して発表しました。
日本ハムファイターズの応援を猫の言葉で会話しているのがおもしろかったです。

最後にひまわり教室の担任もしている教頭先生が登場。

王様ペンギンの写真から、ふるさと南極に帰りたいという気持ちを想像して発表しました。
題名をすぐに言わずに、みんなに考えてもらうなど工夫のある発表が子ども達の頭を活性化しました。
先生自らが発表する姿がいいですね。
後ろにいる子ども達も興味津々にのぞき込んでいることが伝わってきます。


聴いている子ども達も積極的に感想を言いました。
発表を終えるたびに、表現、態度、内容についての感想を交流します。
高学年はさすがにいいところに気がつきます。
前の人との重複もありません。


最後はみんなから大きな拍手をもらって終了。



高学年は中学年の成長を感じていました。
そして、僕たちも今の学習を発表したい!と言っていました。

高学年の心に火がついたのかもしれません。
これからが楽しみです。