2017年1月20日金曜日

はるかぜ新聞コメントへのお礼

低学年3人は、『はるかぜ新聞』3号の対するコメントを感激しながら読みました。

「私たちもお礼を伝えたい。」
という声が上がり、ここに子供のお礼の文章を載せることにしました。


 





 
 
 
以下、子供のお礼文です。 
 
コメントを書いてくれたみなさんへ
コメントをいっぱい書いてくれてありがとうございます。
きれいに字を書いてくれて読みやすかったです。
とくに一番うれしかった言葉は「ありがとう」です。
なぜなら、いっしょうけんめい作った新聞をほめてくれたからです。
のぞみ先生とさとみ先生、かおり先生、ありがとうございました。
お元気ですか。
今、1,2年生は「はるかぜ新聞4号」まで作れました。
学校でもいっぱいコメントを書いてくれます。
本当にありがとうございました。
(2年生)
 
 
コメントをくださったみなさんへ
たくさんのコメントありがとうございました。
「ありがとう」や「新しい新聞のはっこうを楽しみにしています」
など、たくさんうれしい言葉があって、気持ちいい気分でした。
こんなにコメントをもらえるとは思っていなくて、びっくりしました。
たくさんのコメントを本当にありがとうございました。
つぎも楽しみにしていてください。
(2年生)
 
かいてくれたみなさんへ
いっぱいの人が、かいてくれて、
人によってコメントがちがいました。
いちばんうれしかったことは、
ありがとうということばです。
すごくうれしかったです。
あと、先生もかいてくれて、さかきさんもかいてくれて
うれしかったです。
ちいきのかたがたコメントをかいてくれてありがとうございました。
つぎのだい5ごうもがんばります。
(1年生)
 
多くの方々にご支援いただけたことに対して、私たち教職員一同、深く感謝申し上げます。
地域には子供のために力になってあげよう、励ましてあげよう、応援してあげようという方々が多くいらっしゃることを感じ、感激しました。
 
また、俵橋だけではなく、市街地の方や標津町など様々な地域の方々に応援していただけたことをうれしく思います。
 
地域の方々に支えられ育てられる子供たちです。
ありがとうございました。