また、中標津町立図書館の方々に協力いただいて、本の読み聞かせや貸し出しを行ってもらっています。
日々の読書活動にも力を入れてます。
さて20日に、冬休み中に読んだ本をもとにして「読書体験発表会」を開催しました。
国語の学習とつながっています。
3年生の2人が司会進行役を務めました。
3人は『お話びじゅつかん』を発表しました。
「ようこそ、お話びじゅつかんへ!」
という3人の大きな声で、一気に低学年ワールドへ引き込まれます。
ベレー帽をかぶって、テンポのよい発表でした。
大きな声で発表するので、気持ちよかったです。
発表する人は前を向いて堂々と。
友達はその絵を指してあげてサポートしています。
表現力が高く、相手意識が育っていると感じます。
次に中学年。
一人3~4冊の本を持って並びます。
3年生は「おすすめの図書をしょうかいしよう」。
それぞれに紹介したい本を並べて、特にここを読んでほしい!というページを開いて紹介してました。
本には付箋がついており、しっかりと準備してきたことがわかります。
それぞれの子が自分なりの言葉で発表しているところがよかったです。
しかも最低3冊を紹介したので、量としても充実していました。
4年生は「読書体験発表会をしよう」。
これまでの自分の読書の傾向を反省し、今回は「命」をテーマに読書をしたことが述べられました。
3冊ともに、命について考えさせられる本でした。
あらすじについては途中までの紹介にとどめ、つづきは自分で手にとって読んでくださいと呼びかける形でした。
高学年です。
5年生は「『図書すいせん会』をひらこう」。
お気に入りの大切な一冊を紹介します。
おすすめの図書を、紹介カードにして発表しました。
テレビ画面に大きく写しての説明でしたので、よくわかりました。
選んだ本の理由が面白かったです。
6年生は「私の大切な一冊」。
けっして読書が好きではないことを表明した男子達。
しかし、この本を読んでみて、その考えが変わるほど面白かったと言います。
そして、その本の内容を簡単に説明し、自分がどう感じたかを述べたので引き込まれました。
女子は実話を紹介しました。
動物の命を考えさせるいい本であることがよくわかりました。
きっと下級生も読むだろうなと思わせる発表でした。
感想発表。
各学級一人ずつ。
それぞれの学級の発表のよさを的確に言えてました。
真剣に聞いていたことがわかります。
教頭先生が、「発表を聞いて、自分も読んでみたい、借りたいと思った人はいますか?」と尋ねると、全員が手を上げました。
まずは成功です。
発表だけではなく、聞く力も大切です。
最後に図書館の原さんが感想を述べてくださいました。
「感動して涙が出そうになりました。」
というありがたい言葉をいただきました。
ありがとうございました。