今朝の気温は氷点下20度を下回りました。
まさにシバレがきつい朝でした。
低学年が冬の森の中を探検に行くことにしました。
スノーシューを初めて履いてみました。
グラウンドを走り回る子供たち。
すでに楽しいようです。
いつもは入ることのできない森へGO!
足が埋まらないけど、少し歩きにくいみたいですね。
隊長(担任)を先頭に、進みます!
ここは格子状防風林の一部ですね。
「大きな切り株を発見しました!」
「鳥の鳴き声がします。鳥を見つけましょう!」
携帯用の小さな双眼鏡を使って、鳥を見つけます。
動物の足跡はないかな?
他に何か音がしないかな?
あれ?気に不思議なモノがついてるよ。
そろそろ時間だ。
森から脱出!
「ああ、おもしろかった。
また、探検に行きたいです!」
いつもは入れないところに入っていくワクワク感が楽しかったようです。
冬ならではの学びです。