8月16日は、川崎ジュニア文化賞中標津町親善訪問団との交流を5・6年生が行いました。
訪問団の16日のスケジュールに合わせて同行をさせていただきました。
まずはゆめの森公園です。
最初はあったばかりでちょっと距離感がありましたが、少しずつ縮めることができました。
ゆめの森公園から開陽台へ移動し、昼食をとりました。
そういえば、ゆめの森公園で小さなクワガタを発見。発見したのは6年の女子。
開陽台に移動してここではバッタを発見。発見したバッタを見にみんなが集まっているところです。
昼食後にハチミツソフトを食べているところです。やっぱり開陽台といえばハチミツソフトですね。
おいしかった。
おいしそうでしょ?
午後からは計根別にある畜産食品加工研修センターへ移動しました。
ここではソーセージとアイスクリーム、バターづくりの体験をしました。
ソーセージづくりで、羊の腸に詰めているところです。
アイスクリーマーでアイスクリームを作っているところ。
2人で力を合わせて作ります。
バターづくりは、ビンを一生懸命振りました。
疲れました。
最後に記念撮影です。夜はぐっすり眠れると思いました。
楽しい思い出をつくることができました。
18日の交流が楽しみです。