2017年4月21日金曜日

イイズナかオコジョか

学校にかわいらしい訪問者が来ました。
リスかな?

静かに子ども達を呼んできました。


あれ、リスじゃないぞ。



去年の夏、イタチの仲間について自由研究で調べた2年生が、
「オコジョじゃないですか?
 もしかしたら、イイズナかも。」
オコジョ?
イイズナ?
学習したことを覚えているのです。

この小さなイタチのような小動物、動きがとても速く、玄関のスロープの下に隠れたと思うと、顔を出してどこかへ走り去ります。
しばらくするとまた戻ってきます。

そして、どこから入ってきたのか、玄関の中の隅から顔を出しました。
子ども達は大興奮。
小動物はびっくりして逃げ出しました。
玄関のどこかが外につながっているようです。

 

しっぽが短いですね。
冬毛の白ではなく、すっかり生え替わっていました。

小鳥用の餌を置いてみましたが、「肉食だからたぶん食べないと思います」と2年生に指摘されました。
先生達よりも知識が豊富です。


去年の夏の自由研究発表会の様子です
調べていたのですね!


この後、子ども達は教室に戻って「オコジョかイイズナか」話し合いました。
そして、図鑑とインターネットで調べてみました。



「エゾオコジョかも。」
「いや、大きさから言ってイイズナだよ。」
「しっぽが短かったから、きっとイイズナじゃないかな。」

子ども達は「イイズナ」という意見に落ち着きました。

生きた勉強ができました。

また、来ないかな。