前回の様子です |
廊下には子ども達が書いた作品が掲示されています。
自分の書きたい字を選び、それを佐々木先生に伝え、個別の手本を書いていただきました。
なぜ税に関する字に公園があるの?
申告って何?
そんな会話をしながら字を選ぶだけで税に関する学習になります。
手本を見ながら子ども達が頑張って書きました。
「税に関する書道展」にここから出品する予定です。
6年生は国語で「枕草子」のパロディを作って掲示しています。
子ども達のユニークさが表現されていていいなと思います。
このような表現を繰り返していく中で言語表現が磨かれていきます。