笑い声と大きな拍手をいただきました。
観客の皆さんが、子ども達の落語の上手さに驚いていました。
日本の伝統文化を身近に感じるという意味でも価値があったと感じます。
プログラム9番は5,6年生の「中標津の未来を考えよう」です。
人口グループと酪農グループに分かれて発表しました。
「中標津フューチャータイムス」にまとめています。
西村町長様や髙嶋さんにインタビューしたことをもとに、資料や新聞記事を活用してまとめました。
高学年らしい取り組みとなりました。
プログラム10番はPTA合唱。
初めての取り組みです。
3回ほど練習しました。
「世界に一つだけの花」です。
保育所の先生も、前に務めていた先生も加わっての合唱になりました。
バイオリンを弾く先生。 |
会場にも歌詞がわかるようにしました。 |
一応、上は白、下は黒になっていますね。 |
子ども達の計画的なアンコールを受けて、『明日があるさ(俵橋バージョン)』を歌って踊りました。
楽しそうですね。
次回に続く。