2017年5月24日水曜日

グラウンド開き

環境整備作業の後、みんなでお昼を食べました。

牛まつり、環境整備作業、そして町内会の花見と、外でおいしいものを食べる日が続きます。


どんどん食べる。お肉大好き。

保育所の子も参加。私もいっぱい食べます。

親子で仲良く食べます。

その後、執行部が中心となって、『グラウンド開き』を行いました。

ルール説明をする執行部。
まずは『氷鬼』。
鬼は若い先生2名と、PTA会長ということです。
氷鬼は捕まえても、タッチすれば生き返ります。

「この広いグラウンドを3人だけでつかまえるなんて、まさに鬼だな。」
そんな声が聞こえてきました。

 
子ども達を捕まえても捕まえても、きりがありません。
 


体力自慢の3人も限界を感じる遊びでした。
時間切れで鬼が代わりました。
今度は子ども全員で大人を捕まえに行きます。

必死に逃げるお父さん。

逃げ足の速い?養護の先生。

余裕で逃げていましたが、最後の一人となり・・・。

確保されました。もう走れません。

教頭先生は常に狙われていましたね。

子どもに大人全員が捕まってしまいました。
子ども達は息を切らしながらも、大満足していました。
体育の時間より、一生懸命走っているように見えました。


次に『ドッチビー』。
子ども達を二班に分けての試合です。

 
 
続いて大人も入り交じっての試合へ。
 



お母さん方も参加し、全員で楽しく試合をしました。
 
校長先生、絶体絶命のピンチ!

あっという間の1時間でした。

最後に保護者の皆様にお礼を言って終了です。



大人数で楽しむことができ、たいへん有意義な一日でした。
親の愛を感じ、温かい気持ちになりました。


本当にありがとうございました。