子ども達も校舎周辺のゴミを拾います。
まずは校門から１０分間歩き、そこから学校に向けて拾います。
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| まずはできるだけ遠くまで歩きます。 |
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| ６年生がリアカーを引き、下級生がゴミを拾い集めます。 |
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| いろいろなものが落ちています。 |
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| １年生も土手を降りて拾っていました。立派！ |
「空き缶がたくさん落ちています。」
「お弁当の殻もありました。」
「どうして大人はゴミのポイ捨てをするのかな。」
子ども達の声です。
ごみが集まりました。
続いてグラウンドの石拾いです。
その間、お母さん方は校舎内の窓ふき作業をしてくださいました。
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| 子ども達が届かない高い窓を拭いてくださいます。 |
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| 廊下の窓枠外してキレイにしてくださいます。 |
お父さん方は外作業。
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| 小屋の土台修復作業。 |
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| 物置の屋根に積もる松の枝払い。 |
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| 余分な枝を取り除きます。 |
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| タイヤを深く埋め直します。 |
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| 校長先生はグラウンドの溝切り作業。 |
みんなで力を合わせて働いて、学校内外が美しく、安全になりました。
父母の方々はこのような活動が当たり前と考え、進んで協力してくださいます。
睦ぶ共育ができていることを、このような場面で強く感じることができます。
ご協力いただいた皆様に心から感謝いたします。
