すでに自分で草を食べるようになりました。
親ウサギのまねをして、口をもぐもぐ動かしています。
ゆっくりですが、しっかり食べています。
同じ草を奪い合い。
食べるときもくっついていることが多いです。
小さな体の子ウサギは柵の間からスルリと抜けて出てしまいます。
収穫まで育たてることができなかったキャベツやブロッコリーも好物の一つです。
今日は、だっこに挑戦。
おそるおそるですが、膝に置いてみました。
赤い耳、赤い鼻の「雪見」ちゃん。
黒い耳、黒い鼻の「大福」ちゃん。
体も大きくなりました。
これもサイレージや麦幹など、保護者の協力があればこそ。
よく食べて、よく排出しますので、柵の中はすぐに汚れてしまいます。
掃除をして取り替えなくてはなりません。
皆様の協力のおかげで育てることができています。
感謝いたします。
気軽に子うさぎを見に来てください。