中学年の作品です。
今回も、一生懸命教えてくださいました。
子供たちも満足のいく作品が書けたようです。
毎回、2時間続きで学習をしています。
中学年の子供たちは、業間の休み時間に学習発表会で発表した『ともだちはいいもんだ』を佐々木さんに披露しました。
すると、古寿恵先生は優しい笑顔で、
「とても上手!」
とほめてくださいました。
また、修正点も教えてくださいました。
子供たちはすぐに理解して、修正することができました。
花を教えてもらっています。 |
鹿とトナカイの違いを教えてくれました。 |
りすを表しています。 |
「色」「教科」「動物」などの手話を質問しました。
一つ一つ丁寧に教えてくださいました。
手話に興味のある中学年の子供たちです。
佐々木さんからは書写と同時に手話も教えてもらえるので楽しみにしています。
1日には大学生が来校しました。
最初は恥ずかしがっていましたが、しばらくすると慣れて自ら話しかけていました。
掃除の後には大学生のお兄さん、お姉さんに手話を披露していました。
大学生に
「手話ができるなんて、すごいね!」
とほめられて、子供たちは大満足でした。
手話がコミュニケーションツールになっており、自信を与えてくれています。
中学年の子供たちが、かっこよく見えました。
来校してくれた大学生も、
「楽しかったです!子供たちがかわいかったです!」
と感想を述べてくれました。
今日の赤ちゃんウサギ。
毛がふさふさ生えてきました。
急に大きくなった気がします。
目も開きました。
耳と鼻がピンクの赤ちゃんウサギ。 |
耳と鼻がグレーの赤ちゃんウサギ。 |
低学年が名前を考えています。
「雪見」と「大福」になりそうな気配。
正式発表はいつになるのかな。