2016年9月16日金曜日

浜田市より梨が届きました

開校100周年記念式典にも参加してくださった、島根県浜田市の藤森様から、大きくて重い箱が届きました。

俵橋という地名の由来となった俵孫一氏のふるさと浜田市。
記念式典の祝賀会では浜田市の市長、久保田様からもビデオレターが届いています。

中国地方の新聞にもそのつながりが紹介されるなど、関わりは深いと言えるでしょう。


100周年記念式典に浜田市よりわざわざ参加してくださった藤森氏。
浜田市のパンフレットもたくさんいただきまいした。



大きくて重い箱の中身は、浜田市で作られている梨でした。
さっそく皮をむいて、子供たちと先生方でおいしくいただきました。









感想です。
「なし、ありがとうございました。
 なしはおいしかったです。
 たねのちかくはすっぱかったです。
 ありがとうございます。」 (1年生)

「ナシを送ってくれてありがとうございました。
 シャリシャリしておいしかったです。
 浜田市からとどけてくれてありがとうございました。
 ぼくはナシが大好きです。」  (3年生)

給食と一緒にペロリと食べました。

みんなでお礼の手紙と写真を送りました。
ありがとうございました。